なんだかとっても気持ちのいい夜でした。 『小夜』という言葉がぴったりの夜。 歓声と小夜風。 これだけでも十分満たされました。選手の名前さえ分からないで行っちゃったけど、いつの間にやら…応援団の一員。 大きい声をだして『きゃー』とか『あーあ』とか…
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